グローの仕組み・メリットデメリット・コストは?
仕組みは?
本体に挿しこんだタバコの葉を電気で熱してニコチンを含んだ蒸気を吸います。
本体は、充電式となっており、1回のフル充電で約35回使えます。
本体は、充電式となっており、1回のフル充電で約35回使えます。
1日1箱吸う方でも充電の心配はないです。
グローのタバコは専用の「ネオスティック」というものを使用します。
グロー専用タバコは20本入りで420円。銘柄は、KENT(ケント)の3種類となっています。
現在のところ
グロー専用タバコは20本入りで420円。銘柄は、KENT(ケント)の3種類となっています。
現在のところ
・香ばしいレギュラー(ケント・ネオスティック・ブライト・タバコ)
・さわやかメンソール(ケント・ネオスティック・フレッシュ・ミックス)
・強烈メンソール (ケント・ネオスティック・インテンスリー・フレッシュ)
この3種類になります。
グローのレギュラータバコはアイコスの「レギュラー」よりタバコ感があります。
メンソール系は少し強めに感じます。
メンソール系は少し強めに感じます。
グローの使い方は?
グロー本体にネオスティックを挿し込みます。
スタートボタンを押すと加熱が始まり、40秒間加熱すると使用可能になります。
グローの特徴としてはこのままの状態で吸えることです。
スタートボタンを押すと加熱が始まり、40秒間加熱すると使用可能になります。
グローの特徴としてはこのままの状態で吸えることです。
使用可能時間は3分間です。
クリーニング方法
glo(グロー)は1日1回クリーニングします。
ネオスティックを挿す側と裏側から、付属のクリーニングブラシでクリーニングします。
メリット
ネオスティックを挿す側と裏側から、付属のクリーニングブラシでクリーニングします。
メリット
アイコスは1本吸うたびに3〜6分の充電が必要ですが、グローでは連続吸いができる仕様になっています。
グローは加熱時間の40秒を待てば次のタバコを吸うことができます。
グローは加熱時間の40秒を待てば次のタバコを吸うことができます。
アイコスの場合、蓋の破損、ホルダーの不具合や接触不良など、故障につながる要因が多いですが、グローは一体型となっているため故障は比較的少ないとおもいます。
デメリット
グローは加熱時間が40秒とアイコスの加熱時間20秒に比べて時間がかかります。
使用時間はアイコスの6分に比べて半分の3分となっているのでやや短いと感じる方もいるでしょう。
グローのネオスティックは普通のタバコと同等の長さとなっています。
燃えていないので吸い終わってもそのままの長さの吸い殻が残ります。灰皿がたまりやすいのが難点です。
使用時間はアイコスの6分に比べて半分の3分となっているのでやや短いと感じる方もいるでしょう。
グローのネオスティックは普通のタバコと同等の長さとなっています。
燃えていないので吸い終わってもそのままの長さの吸い殻が残ります。灰皿がたまりやすいのが難点です。
コストは?
グローの本体価格は、gloスターターキットが8,000円です。
付属品
・glo本体
・USBケーブル
・クリーニングブラシ
・ACアダプター
・ユーザーガイド、安全のしおり、保証書が同梱されています。
・glo本体
・USBケーブル
・クリーニングブラシ
・ACアダプター
・ユーザーガイド、安全のしおり、保証書が同梱されています。
保証期間は1年間です。
スターターキットは、アイコス(9980円)より安いです。
グロー専用タバコは420円。
アイコス専用タバコ1箱460円と比べると40円も安いのでコスト面で考えるとこの差は大きいですね。
グロー専用タバコは420円。
アイコス専用タバコ1箱460円と比べると40円も安いのでコスト面で考えるとこの差は大きいですね。